Clojure + Emacs のキーバインド
swank-clojureの機能なのかslimeの機能なのかclojure-modeの機能なのか知らないのですが。
- M-. カーソル位置のシンボルを定義しているソースまで移動。jarの中のファイルも見れて便利!
- M-, 飛んでから戻る
- M-TAB 補完 (単にTABだけでいいと思うが特にカスタマイズする気はない)
- C-c C-z バッファをREPLに切り替える
- C-c C-k コンパイルする。ひとつのファイル全体。括弧が足りないとかがすぐ分かってよい。
- C-c C-c 一番外側の式だけをコンパイル。
- C-M-x カーソル位置の一番外側にある式を実行
- C-x C-e カーソル位置の直前の式を実行
- C-u C-M-x
- C-u C-x C-e 式の実行結果をカーソル位置に挿入 (使うかな?)
- C-M-k カーソル位置以降の、カーソル位置にあるS式を削除。C-k と似た感じで覚えれる
- C-c C-d C-d 別バッファにカーソル位置のシンボルのdoc?説明が出る
- C-c C-m カーソル位置の式のマクロ展開したのを表示してくれる!
- C-M-a カーソル位置の一番外側にあるS式の先頭に移動。C-aと似た感じで覚えれる
- C-M-e カーソル位置の一番外側にあるS式の最後尾に移動。C-eと似た感じで覚えれる
- C-M-h カーソル位置の一番外側にあるS式の先頭にカーソルを移動し、マーク
- C-M-@ カーソル位置の次のS式の最後の位置をマーク
- C-M-t カーソル位置の要素と一つ前の要素を入れ替える。続けてやるとどんどん後ろに。(使わなそう)
参考: